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景勝地へ出かけずとも土手で十分満足

   

日差しはやわらか、風はさわやか。
どこかへ出かけるには、もってこいのシーズンだ。
美しい自然景観をたっぷり愛でたい気分にもなるだろう。

「いやー、昨日の逆さ富士はすばらしかったよ。」
富士五湖へでもお出かけか?
確かに湖面に映った逆さ富士は、筆舌に尽くしがたい美しさ。
「ちょいと紅臼山に登ってきたよ」
どこぞの山かは知らないが、手軽なハイキングが楽しめるのだろう。
さらには「デルタ」を散策したとか、「ヴィーナスの丘」は最高だったとか、ニヤニヤとやけに嬉しそうだ。

実は、み~んなスケベな景勝の地。
昔の美人の必須条件「富士額」に対して、「逆さ富士」は女性の陰部のこと。
「紅臼山」や「デルタ」、「ヴィーナスの丘」もすべて恥丘の意味だ。
だからわざわざ遠くに旅に出ずとも、こんもりとした「土手」を訪れるだけでも十分に満足できるのである。

「池頭春草は、初々しくてたまらんなあ」
池のほとりの春の草とは、なにやら夢見心地な響きがあるが、これもエロイ隠語。
池頭は陰阜の意味で、春草とは陰毛のこと。
陰毛がようやく生え揃った若い女性のアソコを指す。

昔の女性は16歳で池頭春草の状態になったことから、「十六」は、陰毛が生え揃ったことを表す隠語でもある。
ところで、「摘み草」といえば、かわいい女の子が草を摘んでいる姿を思い浮かべるのではないだろうか。
実は、摘んでいるのは自らの土手の草。
アンダーヘアのお手入れをかっては「摘み草」と呼んだ。
夢いっぱいの男子としては、目にしたくない光景である。

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