多彩な表現あれど男だって濡れるのだ

151004-12亀頭をぺろりと舐めた彼女の舌先が銀色の糸を引く。
「あら、あなたったら、おもらししちゃってるぅ〜」
と彼女に言われたら、それとこれとは別モノであるということを、しっかり教えてやらねばなるまい。
「これは精液ではなく、先走り汁、または先走り水というのだよ」
そう、濡れるのは女だけではないのだ。
そうはいって聞かせても彼女は、「いや〜ん。先走りなんてなんかフライングみたい」
と軽くだめチン的な意味を込めて笑うかもしれない。
ならば、「ガマン汁」では、どうだろう。
女の子を悦ばせるため、爆発しそうな自分を抑えている健気な男を連想させるではないか。
または、「前液」や「前触れ液」なんていうのも、官能の世界の幕開けを予感させる神秘的な?言葉かも。
「これは似精(にせい)液っていうのさ」「オレ、もう元気汁が出ちゃってるよ〜」
などというのも、楽しいエッチを盛り上げてくれそうだ。
あふれ出す液をチュッチュッと吸ってもらったり、舌先で舐めまわしてもらったり。
指先についたねっとりした液で、わざと糸を引かせるような淫乱な彼女だったら最高だな。
そういうときには、「淫汁」などという表現もいい。

一方で、「これは尿道球腺液というもので、外科医ウイリアム・カウパーによって明らかにされたことからカウパー氏腺液とも呼ばれている。
弱アルカリ性で、弱酸性である女性の腔内を中和することによって云々・・・」
そんな説明を始めたら、彼女だけでなく我が息子も神妙に頭を垂れて、講義を聞くハメになってしまうかも。
まだまだ前哨戦に過ぎないことをお忘れなく。

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