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ぱっくり割れば甘い餡!世の男を虜にするお菓子とは何?

   

「好物は毛饅頭です」
え?それはどこぞの新しい饅頭か?と思ったら大間違い。
毛饅頭は、古くから多くの日本人男性に愛されてきた逸品。
しかも、甘党、辛党かかわらず、である。
あの池波正太郎大先生も、「剣客商売」に毛饅頭を登場させている。
男たちがこよなく愛してきたこの毛饅頭とは、女性器のことだ。

「昨日肉饅頭を食べました。あれは一度食べると病みつきになりますねえ・・・」
そういってニヤついている人の饅頭も、エッチな類いの食べ物かもしれない。
「私は、シンプルな饅頭が好みでして・・・」
という輩はヤバイ趣味かも。
まだ毛が生えていない少女のものは、単に「饅頭」といって、毛饅頭や肉饅頭とは区別して使うもの。

江戸の昔には、ほかにも饅頭があった。
「舟饅頭」といえば、夜鷹と並ぶ最下級の娼婦を指した。
ちなみに夜鷹は、キュキョキョと早口で鳴くヨタカ科ヨタカ目の鳥。
ではなく、この鳥が夜、飛びながら昆虫を捕食することから、道端で客を引いた私娼をいった。
ゴザ一枚敷いた上で客と寝たともいわれている。

「私はcake(ケーキ)が大好きです」
という英国紳士もいるかもしれない。
1900年代あたりに使われたスラングでは、ケーキは女性器だ。
さて、饅頭にしろケーキにしろ、どこから食べるかは人それぞれ。
が、まずはまん中からぱっくり割ってみるのがよい。
なかのしっとりとした感触と香りを存分に楽しもう。
しかし、いくら饅頭が旨くても、「雪隠で饅頭(こっそり利益をひとり占めにする)」はNG。
人間ちっちゃすぎるって。

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