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煩悩の源と子孫繁栄の象徴は外国人観光客に大人気

   

男根を表す隠語として広く使われている「マラ」。
そもそも悪魔のような存在だって知ってた?
その語源はサンスクリット語のマーラ。
もともとは人の心を迷わし、仏道の修行を妨害するものを指す。
転じて、煩悩の根源という意味を込め、修行僧たちの間で男根を指す隠語として使われるようになった。
ペニスが身を滅ぼしかねない危険なものであることは、今も昔も変わらないのだ。

一方、土着信仰をベースとした神道では、子孫繁栄の象徴として男根を祀るところも少なくない。
有名なのが、奈良県の明日香村にある飛鳥坐神社。
境内や参道には男根石がずらりと並び、一目瞭然の男根グッズも豊富だ。
愛知県小牧市の田縣神社も西の大御所。
豊年祭には2.5メートルの大男茎形を神輿にして、神前にお供えする神事が行われる。

対する東の大御所といえば、神奈川県川崎市の金山神社で行われるかなまら祭。
3基の神興が巡行するが、なかでもピンク色の男根が上向きにのせられたエリザベス神輿はお見事。
これは、女装クラブ「エリザベス会館」から寄贈されたもので、担ぎ手はニューハーフの方々が中心だ。
掛け声はでっかいまら!!
外国人には歌麿フェスティバルとして親しまれているのだとか。

語源についてもうひとつ。
「アンポンタン」の由来は諸説あるが、フランス語の性交不能だとも言われる。
一方「士」は、一説では男性器が立っている形から男を表した字とされる。
男根崇拝のある日本の男子たるもの、凛とそびえ立ち、アンポンタンではいけない。

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