いけにえの母2話【四畳半書房】息子を守るために土下座・涙・落書き

いけにえの母

いけにえの母
制作:四畳半書房
いけにえの母は、容赦ない凌辱で魅せる四畳半書房先生の作品です。
ヒロインは、人妻の「ユリエ」36歳。
熟女と言われる年齢なのだが、ムッチリしたヒップや豊満なバストは、若い男なら見ただけでムラムラしてしまうのも無理はない。
若い女性の体とは違った、エロいオーラを放出しているのでしょうか・・・?
そんなユリエの熟れた体を弄ぶのは、なんと中学生!!
しかも、1人息子のあゆむの同級生3人組なのである。

 

 

いけにえの母 あらすじ

息子の同級生にオモチャにされる母
ざっくりとしたストーリーはこうだ
平凡だが幸せな生活を送ってきた人妻ユリエ。
しかし、一人息子「あゆむ」は同級生の不良グループにいじめられていた。
ユリエもいじめられているのは、何となく感じていたのだった。

ある日、その同級生達があゆむの家に遊びにくる事に、ユリエは、あゆむに友人がいてよかったと安心する。
同級生達は初めて見た、ユリエの熟れたカラダを見て大興奮。
性欲旺盛な中学生は、そのカラダを味わってみたくなるのだ。

そこから始まるユリエへの凌辱・・・
中学生とは思えない悪質な手段でユリエを陥れ、挙句の果てにはオモチャにしてしまう。
息子をいじめから救うためにユリエは体を差し出すしかなかった・・・

 

いけにえの母 評価・感想

エグすぎる展開の連続
ユリエのエロボディを、まさにオモチャとして扱う同級生の3人は、その熟れた体で筆下ろしをして、中出し、顔射などやりたい放題やりまくります。
まさに、性欲の捌け口だけに利用され、精液まみれの描写が続きます。
また、四畳半書房先生といったら「コレ」と言える、「土下座・涙・落書き」も、勿論あります。

誰も助けが来ないユリエの凌辱シーンは、かなり悲惨で見る人によっては萎えてしまうかもしれません。
そういったシーンが、永遠と続きますので、苦手な方はご注意下さい。

 

 

 

 

実写化AV「いけにえの母」


地獄再び!!戦慄の同人作家・四畳半書房原作いけにえの母 救いようのない超どん底輪姦コミックを実写化!! 北川エリカ

いけにえの母は、実写化AVにもなっています。
ユリエ役は、熟女系AV女優の北川エリカさんが演じています。
北川エリカさんのスリーサイズは、B90-W58-H86cmとかなりのエロボディ。
このエロい体が弄ばれたり落書きされる展開なんて、射精を我慢するのが大変そうですね。

 

 

いけにえの母2話

いけにえの母2話
制作:四畳半書房
人妻凌辱作品の傑作「いけにえの母」が5年ぶりの続編登場です!

 

 

 

 

息子の同級生のいじめっ子に弱みを握られ、性奴○にさせられてしまった母ユリエ(36)。
その日も夫の帰宅までに凌○の痕跡を消すべく惨めな清掃作業を行っていた…

 

熟女・人妻で妄想してみた

彼女に裸にされ、ネクタイで両手を後ろ手に縛られた。
そのままベッドに突き倒される。
「たまには、こういうのもいいでしょう」
黒いブラジャーからあふれた、こんもりとした肉塊。
オーバー40にして、この美貌はさすがだ。
そして、この威圧的な態度も・・・。
「大きく口を開けてごらん。私の唾液が欲しいでしょう」
こっくりうなずくと、女王様は30センチほどの高さから唾液を吐き出した。
糸を引きながら落ちてきた唾液をむしゃぶりつくように吸い込み、味わってみる。
ねっとりと甘い液だけで、下半身がビンッといきり立つ。
妖艶な笑みを浮かべた彼女は、今度は顔の上にまたがり、顔面騎乗の体勢を取ってきた。
「匂いを嗅いでもいいのよ」
薄い布一枚を隔てて、ふっくらした彼女のアソコが密着してくる。
舌先でパンティーをずらし、直接紙めようとするが、うまくいかない。
それでも、次第に湿度を増し、熱くなってきているのが布越しにわかる。
濃厚で淫乱なメスの匂いに、頭はクラクラだ。
立ち上がった彼女は、今度は足先でチ●ポをいじりはじめた。
大雑把な動きなのに、モノはさらに充血して硬くなる。
もう限界寸前だが、彼女は先走り汁を足の指に絡めて弄び、余裕の表情だ。
「入りたいんでしょ?」
パンティーを下ろした彼女が、チ●ポの上に座るように乗っかってきた。
ずっぽり入った棒で、ゆるやかに肉ひだを掻きまぜ始める。
中は熱くてやわらかい。
けれど入り口はキツク締めて放さない。
ああ、もっとお願いします。

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