目次
親友の彼女を寝取る時。~優子の場合~
親友の彼女を寝取る時。~優子の場合~
制作:南浜屋
「なぁ、俺、彼女出来たんだ」
小澤優子には誰も手を出さない。
そんな暗黙のルールを破ったのは、僕の親友の武だった。
いつしか親友への感情は憎しみに変わった。
僕も、小澤優子を手に入れたい。
親友の彼女を脅して寝取る!!
小澤優子は男子達の憧れだった。
誰にでも優しい性格で学級委員長も努め、可愛くて胸も大きい。
男なら一度は憧れる……そんな存在。
だからか、クラスでは彼女には手を出してはいけない。
そんな暗黙のルールがあった。
でも、僕の親友がそのルールを破った。
みんなにバレないように密かに告白し、付い合いだした。
親友だからと、彼は僕にその事実を告げる。
僕の方がずっと、ずっと、ずっと最初に彼女を好きになったのに……!
これは裏切られた僕が親友への復讐として親友の彼女を、彼女の体を独占していく。
【実写化AV】親友の彼女を寝取る時。~優子の場合~
親友の彼女を寝取る時。~美佳の場合~
親友の彼女を寝取る時。~美佳の場合~
制作:南浜屋
西野美佳の事はなんでも知っている。
好きな食べ物、好きな映画、好きな洋服、そして、好きなエッチの仕方も。
彼女は俺の恋人だった。
だが、大学に入ると生活環境も変わり、あっけなく俺たちは別れてしまう。
それから2年が経った。
同じ大学に入った俺の親友と密かに付き合っていたのだ。
そして、親友はまだ俺が美佳の事を好きなのも知っていた。
なのに、あいつは・・・!
裏切られた俺が親友への復讐として親友の彼女を、彼女の体を独占していく。
親友の妻を寝取る時。~千里の場合~
親友の妻を寝取る時。~千里の場合~
制作:南浜屋
まさか、わたしが・・・
親友と親友の妻「千里」夫婦と俺達夫婦は、お互いの家でよく食事をしていた。
だが、いつしか俺は千里の事を・・・
一度踏み外したらもう止まらない・・・「不倫」というイケナイ関係・・・
寝ている短小旦那の隣で中出し浮気セックス!!
お互い結婚して一年が過ぎ、何不自由のない生活を送っている。
でもそれは何も刺激のない生活だった。
自分の妻にはとても満足している。
本当に好き同士で結婚したし、家事も上手で良い妻だ。
ただ、どうしてもその体に飽きてしまうのか、夜の生活の数も減ってしまっていた。
親友の家に通う度に、俺は親友の妻「千里」の事が徐々に気になっていた。
ある日、親友の家で千里と二人っきりになってしまう。
そして、俺は破滅への衝動を抑えきれなくなって・・・
南浜屋寝取りシリーズ3本セット!
美麗なグラフィックで送る、南浜屋寝取りシリーズ三本セット!
これから南浜屋の寝取りシリーズを読んでみたい!という方にオススメのまとめ買いセットです。
◆収録タイトル
親友の妻を寝取る時。~千里の場合~
親友の彼女を寝取る時。~美佳の場合~
親友の彼女を寝取る時。~優子の場合~
親友の彼女を寝取る時。~麻里の場合~
親友の彼女を寝取る時。~麻里の場合~
制作:南浜屋
ずっと一緒だって、思ってた。
麻里は幼馴染だ。
俺たちは高校の頃恋人同士だった。
ある事情から自然消滅してしまったが、今でも友達として付き合いがあった。
俺にも麻里にも新しい恋人ができ、新たな一歩を踏み出した・・・はずだった。
本当は取り返したい・・・だって俺はずっと麻里のことが・・・!!
だめっ、待って!本当にダメだよ・・・これじゃ浮気になっちゃうじゃん!
やっぱり・・・間違ってたのかな・・・
ずっと、ずっと思ってた・・・なんで俺たちはダメだったんだろって
幼馴染の麻里とは以前半年くらい付き合っていた。
両想いから付き合ったためか、俺たちの仲は何も問題無かったと思う。
でも、当時クラスにカップルは俺らだけだった。
俺たちは周りからは面白がられ、時には嫌味も言われ、周りのみんなに配慮してお互いに距離を置いていると、いつしか俺たちの関係は終わってしまった。
それから数年が経った。
俺は軽音部に入りそこで出会った弘樹と仲良くなった。
一緒にバンドを組み、プロを目指して俺たちは毎日練習をした。
親友でもあり、大事なバンドメンバーだ。
だがある日、弘樹に彼女が出来たと紹介される。
それは俺が昔付き合っていた麻里だった。
正直別れてからも俺は麻里の事が好きだった。
いつかは元に戻れるんじゃないか、そう思っていたのに・・・。
俺は麻里を忘れるためにも新しい彼女を作った。
きちんと彼女を愛して麻里の事は忘れる。
そう思っていたが、ある日幼馴染として麻里が俺の家に来る事になった。
俺の部屋で麻里と二人っきり。
俺はやっぱり・・・。
麻里を取り戻したい。
親友の彼女を寝取る時。~希の場合~
親友の彼女を寝取る時。~希の場合~
制作:南浜屋
本当の自分を、見つけたの。
小さい頃から俺には自慢できる特技なんて物は無かった。
何をやっても上手くいかない。
俺は見返したいというつまらない意地から、才能のある親友の彼女、野中希に手を出した・・・
わ、私そんなつもりじゃ・・・!
こ、こんなんで男の人は気持ちいいの・・・?
彼女がいるのに、そんな事言えるんだね・・・
肉体と肉体が激しくぶつけ合うセックス。
強い男に屈服され本能で感じるセックス。
その快感を覚えたら、もう抜ける事は出来ない。
セックスだけが、自分の存在意義だった。
小さい頃から俺は人に自慢できる特技なんて物は無かった。
勉強も大して出来ないし、そこそこは上手くやれてたと思ってたスポーツだって人並み。
それらから逃げるようにして俺はギターを手に取り音楽を始めた。
でも、それも上手くはいってない。
学校の軽音楽部で結成したバンドでのボーカルとギターを務めているが、バンドのメンバーにくらべて俺のスキルは明らかに下手だった。
そんな俺だが唯一誰よりも自信がある事があった。
セックスだ。
幸運にも恵まれた見た目だったし、女に困った事は人生で一度もない。
そして、女を落とす事にも自信があった。
悔しかった。
何をやっても上手くいかない。
同じバンドでベースの悠人は学校に入った時からなんとなくウマがあって仲良くなった。
一緒に練習する度に俺は痛感する。
こいつには敵わない。
親友とも呼べるほど一緒に練習してきたし、遊んだ。
でもその度に俺はこいつに対して憎悪が湧く。
見返してやりたい。
悠人には同じ軽音部の彼女が居た。
野中希。
少し大人し目だけど、学年の男子では噂になるくらい巨乳の持ち主だ。
俺は見返してやるつもりで希に手を出した。