姉のカレシにもてあそばれた私【クリムゾン】藤浦ヒナタが快楽に堕ちる・・・

姉のカレシにもてあそばれた私


姉のカレシにもてあそばれた私
制作:クリムゾン

お金にだらしのない姉に説教をしに来たが、姉のカレシと友人が突然やってきて、姉が離席した途端カレシがヒナタの胸を・・・

胸を抑え込まれ抵抗できないまま乳首を責められ続けて、電気マッサージ機をクリトリスにあてられイカされてしまい・・・

3時間焦らされ続けたカラダは今まで以上に敏感に反応してしまい男たちのいいなりに、限界まで敏感になったカラダは乳首を舐められたり指を入れられただけでイッてしまうカラダに・・・

姉の部屋で無理矢理挿入されてしまい、心は抵抗しているのにカラダが快楽を受け入れて・・・

藤浦ヒナタは、自堕落な生活を送っている姉を説教するために、姉のアパートに訪れていた。
そこで姉のカレシに遭遇する。
姉のカレシは最低な男で、姉がシャワーを浴びている隙にヒナタに襲い掛かってきて、押さえつけて胸を揉み、アソコに電マを当てて無理矢理イカせて…。
その後、姉がシャワーから出てくるタイミングで、ヒナタはクローゼットの中に連れていかれ閉じ込められて…。
姉のカレシは密室でヒナタをイカせないように、絶妙なタッチで弄び続け、ヒナタは姉に気づかれないように声を必死でガマンするだけで、一方的に責められ続けて…。

 

 

姉のカレシにもてあそばれた私〜図書館編〜


姉のカレシにもてあそばれた私〜図書館編〜
制作:クリムゾン

私の名前は藤浦ヒナタ。
その日はテスト勉強のため図書館にやってきていた。
そういえば、最近この図書館であることが噂になっていた。
奥のコーナーにある類の本があるという噂だった。
私はそういう類の本なんて大嫌いで興味はなかったんだけど、一応噂を確かめに見に行ったら、噂は本当だった…。
卑猥な本。
こんなものが図書館にあるなんて誰かの悪戯?
それとも…
少し確認するだけ。
そのつもりで本を手に取って見ていたら…
後から不意に写真を撮られてしまった。
しかもその男は、以前私にひどいことをした姉のカレシだった…。
声が出せない状況で、後から羽交い絞めにされ、乳首やあそこを念入りに弄ばれイカされてしまい…。
そのまま誰かが来るかもしれない状況で服を脱がされ、拘束され何度もイカされた後、挿入されてしまう。

 

 

姉のカレシにもてあそばれた私 夏合宿編


姉のカレシにもてあそばれた私 夏合宿編
制作:クリムゾン

学園で風紀委員長以外にバスケ部の部長も務める藤浦ヒナタは、バスケ部の夏合宿で海辺の宿泊施設に来ていた。
今回はOGも参加し有意義な夏合宿になったのだが、宴会で酔ったOGの提案で海に遊びに行くことになってしまう。
乗り気ではなかった藤浦ヒナタだったが断ることもできず、借りた水着を着用するとOG達が身体を触り始めてくる。
ある程度耐えてはいたが、行為はどんどんエスカレートし冗談では済まされない状況に…。
どうにか逃げることに成功した藤浦ヒナタだったが、逃げた先の浜辺で姉のカレシに出会ってしまう…。
会うなり身体を弄び始める姉のカレシと仲間たち。
必死に抵抗しようとするが、さっきまでOG達に愛撫されていた身体はすぐに反応してしまい再び火照ってしまう。
男たちの容赦のない責めに何度も絶頂しそのまま挿入されそうになるが、そこに藤浦ヒナタを探していたOGがやってきて…。
気付かれないよう声を必死に抑え、快楽に耐え続ける藤浦ヒナタに男は躊躇なく挿入する。
耐えきれない快楽に堪えていた声が出てしまいOG達に気づかれてしまいそうになるが…。
手足を砂浜に埋められ、身動きができない状態で日が暮れるまで何度も男たちに挿入されてしまい…。

 

 

姉のカレシにもてあそばれた私 学園編


姉のカレシにもてあそばれた私 学園編
制作:クリムゾン

学園の風紀を守る風紀委員長としてふしだらなことを絶対許さない藤浦ヒナタ。
だが、ある日学園に姉のカレシがやってきて…。
こんな場所でいやらしいことは絶対ダメ!
…だが身体は反応してしまい、それを察した男は不敵な笑みを浮かべ耳元で囁く。
「ヒナタちゃんて、やっちゃいけないってシチュエーションの方が興奮するタイプでしょ?」
そんなことない…こんなこと絶対許さない…!
こういう行為を取り締まる側の人間なんだから屈したりはしない!
自分の身体に言い聞かせるかのように頭の中で言い続けるヒナタだったが、思えば思うほどカラダが熱くなり、ついにイかされてしまう。
そして、男はヒナタにバイブ付きの貞操帯を付け乳首に媚薬を塗り込むと、放課後戻ってくるように伝え解放する。
授業中、何度も声を出しそうになったりイキそうになりながら耐え続けるヒナタ。
だが、耐えれば耐えるほど頭の中は、いやらしいことでいっぱいになっていた…。
許せない! あの男は絶対に許さない!
放課後はっきりと拒絶して、これ以上続くなら警察に突き出す…!
放課後、そう固く心に誓い男たちが指定した場所に向かうが、一日中快楽を与えられ続けられ身も心も消耗しきっていた私は、無力だった…。

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