退魔士カグヤ極
得体のしれない妖魔の襲撃・・・数多の触手がカグヤを弄ぶ・・・
カグヤは妖魔討伐を終え帰宅する際中、得体のしれない妖魔に遭遇。
一般人も巻き込まれており、早急に決着をつけようと妖魔に戦いを仕掛けたが、手応えはあるものの妖魔にダメージらしい反応はなく、そのまま妖魔の体内へ、引き込まれ拘束されてしまう。
どうにか脱出しようと抵抗するが、淫魔の体内から無数に出現した触手によって、乳首やクリトリスを吸われ、こねくり回され、快楽を与えられてしまったカグヤは、いつもの力が出せなくなり弄ばれてしまう…。
度重なる淫魔との戦いで性的な攻撃に弱くなってしまったカグヤの体は、一度でも快楽を与えられる攻撃をされると、戦士の体から、女のカラダへと変えられてしまうようになっていたのだ…。
そして淫魔は、快楽を与え続けられ逃げ出せなくなっていたカグヤの膣とアナルを触手で犯し始める…。
退魔士カグヤ極2
カグヤを助けたサラリーマン・・・その正体はなんと・・・
新たな危機に、為す術なく、カグヤの身体は蹂躙されてゆく・・・
限界を超えた力で得体の知れない謎の妖魔を倒し、疲労困憊で倒れてしまった退魔士『川澄カグヤ』
近くにいたサラリーマンに助けられ、どうにか街まで到着しホテルで休むことに…。
許容範囲を超えて霊力を放出した影響で人並み以下に、落ちてしまった力を取り戻すために休息をとっていると、東洋医学の知識があるので体調を診ましょうとサラリーマンが申し出てくる。
申し出を断るカグヤだったが、男はそれを無視して身体を触り始める…。
予想だにしない快感を受け喘いでしまうカグヤ。
謎の妖魔の攻撃による後遺症が消えていないことに危険を感じ、触診から逃れようとするが抵抗できず…
明らかに診察ではなく愛撫をしてくるその男はただのサラリーマンではなかった。
怪しげな術を使われたカグヤの体は、過去に受けた ありとあらゆる淫術の効果を思い出してしまい、胸も 尻も 陰部も 最も気持ち良かった状態に巻き戻され、さらに抵抗することを禁じられる心身操作術まで蘇ってきて何も出来なくなり…
退魔士カグヤ極3
戦闘中、突然霊力を失ってしまった川澄カグヤ・・・
霊力がなくては抵抗できるはずもなく、次第に身体が疼き始めてしまい・・・
いつものように妖魔討伐をしていた退魔士 川澄カグヤは、戦いの最中 なぜか霊力が使えなくなってしまう。
霊力が使えなくては妖魔に対抗できるはずもなく、容易く触手に捕まり大量の淫水を身体中にかけられ、そして妖魔の陰湿な性的調教が始まる…。
快楽を拒絶するカグヤだったが、その妖魔の放つ淫水は特別なモノで、感度を上げる効果は少ないかわりに、快感に対するもどかしさを高めるタイプのものだった。
そして、幾度となく焦らされ限界を迎えていたカグヤは、妖魔の男根を待ち望んでいたかのように受け入れてしまう…。
狂いそうなほどの快楽。
カグヤは快楽を貪ろうと自ら腰を動かし始め…。