退魔士カグヤ辱|カグヤの身体に悪戯する「仁科メル」

退魔士カグヤ辱


退魔士カグヤ辱
制作:クリムゾン
カグヤの身体に悪戯する「仁科メル」

妖魔同盟は虎道大慈の手に落ち、残った妖魔幹部は消息不明。
妖魔達との大規模戦闘は一段落し普段の日常に戻りつつあった『川澄カグヤ』は、退魔士協会のビルで『仁科メル』と一時の休息をとっていた。
いつものようにカグヤの身体に悪戯する『仁科メル』。
普段はそこまで感じないはずだったのだが、一連の戦いで更に敏感になってしまった、カグヤの身体は、メルの愛撫で簡単に絶頂してしまう。
そして、メルの何気ない一言でカグヤの身体に予想していなかった現象が起きてしまう…。
妖魔の呪いの後遺症により、指示をされるだけで身体が従ってしまうようになっていた。
メルは確認のためカグヤの症状を調べ始めるが、状況を把握すると徐々に手つきが変わり…
乳首を徹底的に責められキスを念入りにされたまま絶頂させられ弄ばれてしまう。
その後も命令されるだけで身体を操作される呪いの効果は続いたが、効果自体はとても微弱だったため妖魔討伐は継続していた。
だが、ある日妖魔討伐から帰る際中、ある男に出会ってしまう…。
妖魔の店で働かされていた時に客として来た同級生に…。

 

 

退魔士カグヤ辱2


退魔士カグヤ辱2
制作:クリムゾン
カグヤに思いを寄せていた同級生「垣杉三郎」

妖魔の呪いによって、どんな命令でも従ってしまう身体にされてしまった川澄カグヤ。
治療を続けながら任務を続けていたが、妖魔討伐の帰宅中にある男に出会ってしまう。
その男は、かつてカグヤに思いを寄せていた同級生「垣杉 三郎」だった。
どんな命令でも従ってしまう呪いにより、男の思い通りになってしまったカグヤは、欲望のままに弄ばれ、強制的に絶頂させられ、肉体的にも精神的にも狂わされ、追い詰められたカグヤは一週間限定ではあるものの、その男のモノになるという宣言をしてしまう。
この男はただの一般人。
隙をみて逃げ出せばいい。
そう思っていたが考えが甘かった…。
起きている間は、命令され続けながら絶え間なく快感を与えられ、寝ている間も目隠しや両手両足を拘束、更に命令で逃げてはダメと念を押され、どうすることもできなかった。
そして、どうにか耐え続け最終日。
男はカグヤに学生服を着てデートをしようと提案をしてきた…。
立ち寄ったカフェで弄ばれるカグヤ。
周囲の注目を浴びながらカグヤは抵抗もできず男の言いなりになり…。
ホテルである命令を解除されたカグヤは、反動で予測できないほどの快楽が押し寄せてきて…。

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