青林檎ノクターン
制作：YAKIYAMA LINE
「青林檎ノクターン」は、柔らかいタッチと独特な色使いで魅せる、YAKIYAMA LINE先生の作品です。
幼馴染の男女が青臭くて、Hな事に興味津々なストーリーが展開します。
オリジナルの同人版は、「縁側の娘たち」という作品集に収録されていました。
こちらの作品は、すべてモノクロになっていますが、18禁のアダルト仕様になっていますのでエロさは十分。
一方、スマホ公式コミック版はフルカラーになっていますが、アダルト仕様でないため、エロさはマイルドになっています。
青林檎ノクターンあらすじ
年上の女子○生「千紗」は、男らしく体つきも変わってきた○学生の「武雄(通称・たーくん)」が気になってしょうがない。
千沙は、たーくんに聞いてみた、「オ○ンチンに毛、生えてきた？」と・・・
まだまだ「つぼみ」のようなオ○ンチンを見せる武雄は、興奮のあまりフル勃起してしまう・・・
そして今度は、千沙のオ○ンコが見たいと言い出す武雄・・・
そこから体の見せ合いっこが始まり、体のまさぐり合いに発展、やがて激しい舐め合いに・・・
そこで、千紗が言った「しちゃおっか？」と・・・
性欲旺盛でヤリたい盛りの男女が、初めての好奇心とドキドキが描かれている作品です。
同人誌版は、白黒ですが、局部描写ありで興奮度が高くなっています。
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