現実にはありえないような出来事を、映像としてリアルに描き出すのはアニメの得意技。
世間ではそういうのを「アニメならではの表現」なんて言ったりもしますね。
そういう意味では「ふたなり巨根の美少女が、ヨダレをたらしながら自分のモノをしごいて、バケツ一杯分ぐらいの精液をあたりにぶちまける!」
というのは、まさに「アニメならではの表現」なんじゃないかと思ってみたりして・・・。
この作品中で、そんな倒錯的かつエロエロなシーンを魅せてくれちゃうのは、ヒロインの二葉ちゃん。
かわいい女の子のモノの他に、とても立派な男の子のモノを持っている彼女は、いつも性欲を持て余し、休み時間にトイレに駆け込んではオナニーして大量の精液をぶちまけてしまうのです。
しかし、そんなところを後輩の鏡華ちゃんに見られてしまったからさあ大変。
その日から淫乱でSっ気たっぷりの彼女に、あれこれとものすごいプレイを仕込まれてしまうことになってしまうのです。
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