おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから【黒猫スミス】ボクの童貞は叔母さんに捧げました

おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから~ボクのおばさんは超名器だった~

おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった~
制作:黒猫スミス
こっそり中に出して、妊娠させちゃえ

 

 

させてくれないと家族にバラすから!
えぇ!なんでそんな流れになるの?

女の人の股ってこうなってるんだぁ・・・
あのさ、ジックリ見ないでくれる?

何か出そうになったら急いで抜くのよ?
あっ・・・!で・・・出ちゃった・・・

早く済ませて部屋に戻ってね
穴の中、気持ち良過ぎてすぐに出ちゃう

ムズムズしたら早めに外に出してね
中に出ちゃったの気付いてないのかな?

もう安全日過ぎてるから・・・
ゴム。。。とっていいかな?

あのさ、オッパイ触っていい?
おばさんの胸なんか触って何が楽しいのよ

 

 

 

おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから とは?

独特の絵タッチと淫美な人妻・熟女のエッチなシーンが印象的な黒猫スミス先生の作品。
「おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから」は、性知識がまだまだ乏しい少年のような童貞男子「幸平」とその母の妹「恭子」、いわゆる叔母さんとの間で繰り広げられる、初めての射精、そして筆おろし等々が描かれている作品になります。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」はスマホ公式系コミック等でのタイトルで「おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから~ボクのおばさんは超名器だった~」はオリジナルの同人版のタイトルです。
基本的な内容は同一ですが、後述の作品は18禁のアダルト仕様になっておりますのでスマホコミック版ではカットしてある所も見えるので非常におすすめです。

 

 

おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから あらすじ

5年ぶりに遠方に住む叔母さんの家に訪れた幸平たち親子3人。
久しぶりに会った叔母さんは色っぽくて幸平はドキッとしてしまうのだった・・・

その日の夕食でジュースと間違ってチューハイを飲んでしまった幸平。
寝るための布団を用意すべく、叔母さんのお手伝いをする事に。
後ろから見る叔母さんのムチムチのヒップに釘付けになっている幸平は、いきなり渡された布団に体制を崩してしまい、倒れこんでしまう・・・
なんと!倒れた幸平の顔面は、叔母さんのオッパイに埋もれていたのだった!!
チューハイを飲んでしまったからなのだろうか・・・叔母さんに迫る幸平は、両手で胸を揉み続ける・・・すでにアソコはギンギンに勃起している!!
叔母さんと密着した事から幸平の性欲は爆発してしまったようで、何を言っても聞かない・・・
焦る恭子だったが、そこは経験豊富な熟女。
「暴走の元を断つ!」いわゆる手コキで射精させてしまえば幸平は鎮まると考えたのだ。
そして、あえなく大量の精子を発射した幸平。
じつは、精液が何かわからずにオシッコだと思っている幸平・・・
彼にとってこれが初めてに射精だったのだ。

 

 

叔母さんとの関係はエスカレートしていく

夏休みになった2ヶ月後に再び恭子の家を訪れた、幸平親子3人。
その夜、再び恭子に迫る幸平。
幸平は、前回の事もあり色々と調べていたのだった。
SEXの事、精液の事、妊娠の事・・・

そして、何を血迷ったのか、恭子とSEXして子供を作りたいと言い出す幸平・・・
究極のピュアなのかもしれない。
二人の関係をバラすと言いだす幸平に、しかたなくトイレでフェラ抜きする恭子。
まだ皮を被ったオチン●ンから、アッと言う間に精液を吐き出すのだった。

そして、次の夜も迫ってくる幸平。
ついに恭子はパンティーをぬぎオマ●コを広げて幸平のペニスを受け入れてしまう・・・
初めてのオマ●コの感触にあっと言う間に射精してしまう幸平だが、そのまますぐに復活して射精、腰振りを繰り返して、最終的にはなんと7回?も射精してしまうのだった。
もちろん、生中出しです。

翌日もバックから中出ししてしまったり・・・その夜もまた次の日も恭子のオマ●コを求める幸平・・・

美人の叔母さんの大きなお尻をバックで突きまくるのは、本当に気持ちよさそうです。
熟れたオマ●コがチ●コに絡みついてきて、精子がドバドバ出ちゃいそうですね。
しかし、これだけ中に出されて妊娠しないのでしょうかね?

中出し劇場は、後編に続きます。

 

 

おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから《後編》~ボクのおばさんは超名器だった~

おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから《後編》 ~ボクのおばさんは超名器だった~
制作:黒猫スミス

 

 

昨日あんだけ出したのに・・・
あ~、スッキリした

あと1回・・・あと1回
何回出したら治まるのよ・・・

そろそろ本当に危ないの
今日、精子をおばさんの中に入れれば・・・

今日は来ないわね・・・

カギ、壊れてたでしょ
い、いきなり・・・抜きなさい

と、突然どうしたんだ?
あなたは溜まってないの?

来たよ♪また硬くなっちゃった
ダメだからね、見られたら大変

やだっ・・・ソコの穴ちがうっ・・・
あはっ♪すぐに出た

 

 

昼夜問わず迫ってくる甥っ子に、恭子は避妊を求めるが幸平は叔母との子供を望んでいた…。
拒否しつづける恭子も、毎日求められ続けることで次第に身体(子宮)が反応していく…。
そして受精できる時期を知った幸平は、恭子の隙をみてコンドームを素早く外した…。

 

おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから《Part2》~ボクのおばさんは超名器だった~

おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから《Part2》 ~ボクのおばさんは超名器だった~
制作:黒猫スミス

 

 

まったく・・・まだ皮かぶりじゃないの
おばさんの穴の中で出したい

ハイ、10分間好きにしていいわよ
大丈夫だって、コッソリやればバレないよ

なんか凄い精子臭いんだけど・・・
穴丸出しで寝てるのなんかヤラシー

 

 

今作はそれから約1年後のお話…
久しぶりに叔母の家に訪れた幸平。
叔母の姿はより色気に溢れ、美しくなっていた。
幸平は恭子の美貌と肉体に欲情し、依然と変わらず迫っていく。
当然の事ながら恭子は拒み、過去の事を忘れるように甥っ子を諭すが、若く膨れ上がった性欲は押さえつけることはできなかった…。

 

 

実写化AV「おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから」


おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから 〜ボクのおばさんは超名器だった〜 春菜はな

 


おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから《後編》 〜ボクのおばさんは超名器だった〜 春菜はな

 

 

注意して下さい
スマホ公式コミックサイトでもほぼ同じ価格で販売されていますが、オリジナルの同人作品と比べてアダルト要素がかなり修正されています。
確認したところ、恭子のオマ●コや幸平のチ●ポは白く塗りつぶしされ、SEXシーンは結合部が黒く覆われカットされていました。

ガッカリしました・・・ダメダメです。

仕様と言ってしまえばそれまでですが、オリジナルと比較すると、かなり残念な仕上がりになっています。
同じ位の金額を払っているのに損した気分になりますよね。
したがって、本作を購読される場合は、後で後悔しない為にもオリジナルの同人版をお勧めいたします。

 

 

エロい熟女で妄想してみた

繊細なレースに縁取られたベビードールをまとった彼女は、艶然と微笑み、裾をちらりとまくり上げた。
す、すばらしい美脚!40歳を目前にして、まったく衰えを知らない肢体を前に、思わずムスコがいきり立つ。
強く引き寄せ、唇に舌をねじ込んでみると、彼女もやわらかい舌で応戦してくれた。
バニラのような隠微な香りに、ミントのさわやかな味。
夢中で唾液を味わっていると、彼女はそっと手を握り、自らの割れ目に誘導してきた。
「ねえ、ここ触って」
ベビードールをめくり上げ、レースのTバックから手を滑り込ませる。
もうネトネトの液体がいっぱいだ。
壁に両手をつかせ、形のいい尻を突き出させる。
顔を近づけて匂いを嗅ぐと、くらくらしそうだ。
尻を両手で広げ、細く硬くした舌を源泉に差し入れる。
ああ、これが熟女の汁だ・・・。
またもや仕掛けてきたのは、彼女の方だった。
パンティーを膝まで下ろし、さらに尻を突き出したと思ったら、なんと自分の両手でアソコを開いて露出する。
振り返った顔が、おねだりしている。
もうじらさないで、入れて、と。
青筋が脈打ったペニスをぶち込んだ。
ぬるっとして温かい肉壁が、ムスコを四方八方から責める。
ゆっくリピストン運動を繰り返すが、彼女は自ら激しく腰を振って許してくれない。
細いウエストをつかみ、奥の壁に押し付けるように思いっきり突き上げた。
彼女の体と接触するたび、平手打ちのような激しい音が繰り返される。
「ダメ~ッ! イッちゃぅ!」
大絶叫した彼女が腰を落とすと同時に、ふたりで果てた。

 

 

黒猫スミス 作品紹介

母さんの女穴『あな』つかわせて【前編・後編】

思春期真っ盛りの息子と見た目が若くて美しい母との禁断の関係とは?
オナホ代わりに母のオマ●コを使って中に出し続けたら・・・
結果どうなるのか?
美しい熟女AV女優主演で実写化もされた話題の作品です。

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