ゆりかご売りの妻【四畳半書房】パート主婦の秘密の借金返済方法とは?


ゆりかご売りの妻
制作:四畳半書房

本日紹介させていただく作品は「ゆりかご売りの妻」です。

ユキノの巨乳を貪る金融屋の男。

借金返済の代わりに悪徳金融屋の男と生ハメするゆきの。
フェラとオマ●コで1回づつ抜かれる・・・夫以外の男とのSEXは初めての経験。

ゆりかご売りの妻とは?

「ゆりかご売りの妻」は、平凡なパート主婦が軽い気持ちで手を出した「投資」で転落してしまうお話です。
著者は、人妻熟女凌辱ストーリーの第一人者「四畳半書房」先生です。
タイトルの「ゆりかご売り」とは?何か意味があるのかと思ったのですが、特にわかりませんでした。
「自分を売る」という意味なのでしょうか?主人公の主婦・夏瀬ユキノも借金返済の為に結局、体を売るはめになってしまいます。
ユキノのムチムチの体、こぼれ落ちそうな巨乳、大きなお尻をさんざん弄ばれて、最後は熟れたオマ●コに中出しされてしまうのです!!
転落っぷりが止まらない・・・凌辱が続くのです。

 

 

ゆりかご売りの妻 あらすじ

ユキノは借金を背負うハメに
夏瀬ユキノは、36歳の主婦。
夫と娘の三人暮らしで平凡な生活を送っていた。
そんなある日、テレビで見た「投資」を生活費の足しにと始める。
投資を始めたユキノは、順調に資金を増やしていくが、突然の金融ショックによって全ての資金を失うどころか多額の借金まで背負ってしまう。
夫や娘には、絶対に知られたくない借金・・・。
金策に奔走するユキノは、きな臭い金融屋から金を借りてその場を凌ぐが、返済できるあてもなく結局、体で払うしかなかった・・・

パート代だけでは返済できなくなってしまった借金・・・闇金ウシジマくんなみの厳しい取り立てが続く。
返済できないユキノに悪徳金融屋が考えた秘密の仕事とは?
公衆トイレでのフェラ抜き1発2,000円也!
返済金42,000円分で21本のチ●ポを抜くユキノ。
そして最後には、理由を付けられ男に生ハメされて精子まで飲まされてしまう・・・
夫の精子さえ飲んだ事がないのに、飲まされる屈辱。
もちろん、21本分の抜いた精液は、ペットボトルに溜めてユキノに持ち帰らせるのだった。

画像の熟女らしいベージュの下着がリアルっぽくて生々しい、四畳半書房先生の作品に登場する人妻熟女の定番になっていますね。
いよいよ返済が厳しくなったユキノは、ついに決心する。
悪徳金融屋が紹介した「人妻売●クラブ」で働くことになるのだ!!
しかし、そのクラブでは恐ろしすぎる契約が待っていたのだった・・・

四畳半書房先生の作品では、すっかりおなじみの体に落書きも勿論ありますよ。

 

 

お知らせ
スマホ専用コミックサイト(コミなび、ハンディコミック)などでも配信が開始されましたが、そちらで配信されるものは、規制により性描写がかなり削除されています。
その結果、オリジナルのエロ要素がかなり低下してしまっており、期待はずれとなる確率が高いです。
当サイトでは、オリジナルの同人版での閲覧をおすすめいたします。
また、煽り広告や紹介サイトなどにもご注意下さい。

 

 

ゆりかご売りの妻 実写化も期待

四畳半書房先生の前作「母の日と娘の日」、前々作の「いけにえの母」ともに実写化されていますので、この「ゆりかご売りの妻」も実写化される可能性が高いと思います。
実写化したAVメーカーは「マドンナ」という熟女・人妻AV専門のレーベルです。
専門のレーベルだけあって女優の質やキャスティングなどは、目が肥えているので確かです。
また、最近の熟女もののAV女優さんは、綺麗で見た目も若くモデルみたいな人が多くてびっくりしてしまいます。
一昔前の脂がのったムチムチ系の熟女は少なくなってきているようです。
特に「マドンナ」さんのサイトは美女揃いですので一度チェックしてみて下さい。

マドンナ公式サイト
熟女同人作品と熟女AVメーカーの趣向がピッタリ合ったコラボレーションに期待です。

 

 

ゆりかご売りの妻に見る投資の怖さ

夏瀬ユキノが失敗してしまう「投資」。
FXか株だかはっきりわかりませんが、漫画内でも起こる「金融ショック」は、リアルの世界でも起こっていますね。
世界規模の「リーマンショック」が有名ですが、一夜にして資金が無くなってしまったり、それどころか元金を失う以外にも莫大な借金を背負ってしまう可能性もあるのです。
大損するのが怖いと思いがちですが、逆にそういった局面で爆発的に儲けている人も必ずいるのも確かです。
まさに天国と地獄!!
しかし、初心者や素人が手を出すとほぼほぼ資金を失ってしまうと思われますので、余裕資金や小額での取引に留めておいたほうがよいでしょう。
余裕資金の無い人は投資はやめておきましょう、けっして借金してまで投資してはいけませんよ。
エロ漫画を紹介しているこんなところで、何かすいません。

 

 

熟女・人妻で妄想してみました

なにを想像しているのだろう。
男にいたぶられている自分か。
両手で揉みしだくおっぱいの山が、上下にゆさゆさ揺れ、指の間からこぼれる。
ふっくらと整った上唇を舌が妖しく舐めまわす。
そんなにチ●ポがしゃぶりたいのか。
甘えたような喘ぎ声が次第に大きくなる。
ますます激しく胸を揉みながら、淫らに大きい乳首を親指と人さし指で挟んでいるのだ。
パンティーに入れた片手の指先が、細かくリズミカルに動いている。
しばらくそうやって自らを弄んだ後、我慢できなくなったのか、彼女はおもむろにパンティーを下ろした。
ピンク色の下着に、エッチな染みがついている。
両脚を大きく開き、片手で割れ目をこじ開ける。
「ねえ、もうこんなになってる。アタシのイヤラシイところ見て・・・」
妄想の中の男にそうささやいた彼女の目はうつろだ。
マン汁をクリにこすりつけながら身をよじり、おねだりをする。
「入れて、早く・・・欲しいの」
傍らにあった極太バイブをマ●コにあてがいスイッチオン。
くねくねと頭を振った亀頭が穴へと姿を消し、やがて竿がすっぽりと飲み込まれた。
バイブを挿入したまま、彼女が両膝立ちで大きく脚を開くと、まるでベッドからチ●ポが生えているような形になる。
騎乗位のように腰を上下に動かし、バイブをズボズボ出し入れする。
半開きにした口の中で、再び舌が動き回っていた。
どうやら、妄想のお相手は1人ではなさそうだ。
泣き声にも似たよがり声を上げ、彼女は昇りつめていく。
バイブをつたい、甘酸っぱい淫水が流れる。

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