日本女性は火災をきっかけにパンツをはくようになった?

チラリと見えただけでも得した気分になったり、鑑賞したり、脱がせたり。
女性のパンティーは、男にとっては永遠の憧れである。
でも、女性がパンティーをはくようになったのは最近だって知ってた?
ヨーロッパでさえ、ズロースが着用されるようになったのは16世紀のこと。
しかしこれも、貴婦人が乗馬のためにはいた装飾も兼ねたももひき風のもの。
一般に着用されるようになったのは、19世紀に入ってからである。

和装だった我が国ではというと、下半身の下着は腰巻きだった。
単に下半身を巻いただけのものであり、陰部を覆うような下穿きではない。
いつでも性交に及べる便利なもののようにも思えるが、ギモンなのは生理のとき。
なんと昔の女性は経血の排泄をコントロールでき、おしっこするようにトイレに流していた・・・!?
現代女性が失ってしまった力である。
その日本でズロースが普及したのは、1932年の白木屋百貨店の火災がきっかけ。
当時、和装姿の女性の多くは下穿きを着用していなかった。
彼女たちは下から陰部をのぞかれることを恥じてハシゴ車に乗るのを拒否したため、多くが煙にまかれて死亡したという。

その後の1958年、下着デザイナーの鴨居洋子氏によってスキャンティーが誕生した。
これがミニスカートの流行とともにブームに。
鴨居氏がいなければ、今に受け継がれるこのトキメキはなかったといえるだろう。
ちなみにTバック発祥の地はブラジル。
ビキニラインを含むワックス脱毛は、ブラジリアンワックスと呼ばれている。

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