母の日と娘の日【四畳半書房】救われない母娘に圧倒的凌辱

母の日と娘の日

母の日と娘の日
制作:四畳半書房
【ポイント】容赦ない母娘凌辱、熟女とJKをハメまくる、実写AV化もされました

 

 

母の日と娘の日とは?

「母の日と娘の日」は、人妻や母娘の凌辱作品の第一人者・四畳半書房先生の作品になります。
相手の弱みに付け込んで、圧倒的に有利な立場から徹底的に凌辱する、マニアにはこたえられない作品になっています。
その、凌辱に耐える母娘の姿がこの作品の一番の見どころと言えるでしょう。
タイトル通り、今日は母をヤって明日は娘をヤル・・・そういう内容です。
かなり悲惨で、エグいシーンが続きますので、こういった作品が苦手な方はパスしたほうがいいと思います。

※「母の日と娘の日」は、コミックマーケット88で「四畳半の檻」として出したもののタイトルを変更し修正を加えたものです。

 

 

 

 

母の日と娘の日 あらすじ

主人公の「園谷ちとせ」は、36歳のシングルマザー、コンビニのパートで生計を立てているのだが、生活は苦しい。
そんなちとせを察したパート仲間の古川アツヤは事情を聞いて、ちとせにお金を貸すことに。
ところが、古川に借金を返すどころか、借入は毎月増えていくばかり。
返済が全く無い事に業を煮やした古川は、借金返済のかわりにちとせに性欲処理を願い出る・・・

冗談のつもりで言った古川だったが、ちとせはズボンを下げてペニスを口に含んでしまう。
あっという間に大きくなったペニスを、ちとせのオマ●コに挿入する古川。
ねっとり絡みついてくる、使い込まれた熟女のアソコにあえなく発射・・・
コンドームの中には大量の精子が溜まっている。
この日をきっかけに、古川の性欲処理機となってしまうちとせ・・・

お金と引き換えにちとせの体を求め続ける古川。
ある時は、パート先でのコンビニ事務室で。
またある日は、バイブをオマ●コに突っ込んでの凌辱と、日に日にその行動はエスカレートしていくのだった。
そんな古川が目を付けたのが、ちとせの一人娘「結夏」。
言葉巧みに近づき、結夏の体を奪い、汚い手段で脅迫。
誰にも言えない、逆らえない状況にしてしまうのだ・・・
そして、結夏の顔はドロドロの精子まみれにされてしまう・・・

極悪非道の古川の行為は、さらにエスカレートしていく。
おもちゃにされる美人母娘はどうなってしまうのか・・・
お約束の落書きも勿論あります。

 

 

母の日と娘の日 評価・感想

『エグいシーンも興奮度高い』
かなりエグいシーンが多いのですが、生活感溢れる人妻の「ちさと」とその娘の「結夏」を犯すギャップに興奮してしまいます。
ちさとの巨乳や巨尻、使い込まれたオマ●コに比べ、結夏のピチピチのモチ肌やキツキツに締め付けるオマ●コなど対照的な感触をチ●コで味わっている古川には、羨ましいを通り越して殺意をいだいてしまうほどですね。
しかも、中出しし放題なんて・・・。

前半は「まぁこんなものか」という感じですが、後半はエスカレートしすぎて、ちょっとヤリ過ぎ的なものも感じてしまいます。
一方的な凌辱が延々と続きますので、好みが分かれるところでしょうか?
ラストは、当然の結果と言えますね。

 

 

注意点
スマートフォン専用の公式系コミックサイト等でも「母の日と娘の日」の配信がされていますが、アダルト(18禁)作品ではないため、局部の描写(オマ●コ)や精液などが完全にカットされていますのでおすすめ出来ません。
オリジナルかつ、アダルト仕様の同人版「母の日と娘の日」をご覧になって下さい。
また、煽り広告や紹介サイトなどにもご注意下さいませ。

 

 

 

【実写版】母の日と娘の日


>>同人サークル 四畳半書房原作 コミックイベント即完売の新作!! 母の日と娘の日 救われない美人母娘の孕ませ調教コミックを実写化!!

「母の日と娘の日」を映像化した実写版AVです。
母・ちとせ役には熟女系女優の吹石れなさん。
身長165cm、スリーサイズB90cm(Gカップ) W58cm H86cmとめちゃくちゃエロい体をしてますね。
一方、娘・結夏役は埴生みこちゃん。
ロリ系女優で身長148cm、スリーサイズB78cm W61cm H83cmと娘役にぴったりの体系かもしれません。
3時間オーバーの収録で原作を忠実に再現しており、漫画では数コマのSEXシーンもしっかり見せてくれる抜きどころも満載な作品です。

 

 

 

熟女・人妻で妄想してみました

「さあ、ワインで愛してあげる」
そう言って彼女は唇を重ね、舌をねじ込んできた。
口に含んだ芳醇な赤ワインが、彼女の唾液と一体になって口のなかに広がっていく。
グロスを塗った唇がねっとりと覆いかぶさり、爬虫類を思わせる細い舌が口のなかを這い回る。
ふたりの唾液とワインが溶け合い、なんともいえない香りだ。
「もっともっとあなたをワインで味わいたい」
大きな瞳を妖しく輝かせながら、彼女が微笑む。
そして、またひと口ワインを含むと、今度は首筋から両耳、そして乳首の突起へ。
高級なネールアートを施した細い指先は、触れるか触れないかといった微妙さでペニスを愛撫する。
「今度は、ここも赤ワインで染めてあげる」
またひと口グラスから口に移すと、そのまま唇をすぼめた状態で亀頭の先にチュッと軽いキス。
かと思ったらいきなり、ズボッと全体を口に含んだ。
ワインがこぼれないよう、じゅるじゅると吸い込みながらゆっくり上下運動。
さらに細い指が、ふたつのタマにさわさわと触れてくる。
苦しそうに鼻で荒く息をしながらも、彼女の表情はうっとり。
口からこぼれ出たワインが、タマを伝わりベッドに赤いシミをつくる。
リズミカルに続くピストン運動が、次第に速度を増してくる。
思わず「うっ」と、うめき声が出てしまう。
アルコールの影響か、ペニス全体が熱を帯び、もう膨張の限界だ。
我慢できなくなり、思いっきリドクドクと口のなかに射精。
彼女はにっこりと微笑み、ワインと一緒にごくりと飲み干してくれた。
「ああ、最高のワインだわ」

 

 

 

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